2021/11/24 一次審査結果を発表しました
2021/12/15 最終審査結果を発表しました
キミの音楽がストーリーを進化させる
「hololive ERROR」の物語を彩る楽曲を大募集!
YouTube総チャンネル登録者数5千万人を超えるVTuberグループ「ホロライブ」。
そのホロライブが新たに手掛ける「hololive ERROR」は、「ホラー」をテーマとする新プロジェクトです。
この度「hololive ERROR」の企画内で使用されるBGMを募集するコンテストを開催します!
募集テーマ
1.キーワード:【友情×喪失×罪】
・グランプリはこちらのキーワードをテーマとした楽曲から選ばれます。
・『hololive ERROR』特設サイトの世界観や流れているBGMを参考に制作をお願いします。
※サイトで流れているBGMはあくまで参考としていただき、意識し過ぎないようご注意ください。
2.キーワード:【緊迫感・焦燥感】
・何かに追われているようなシーンのイメージに合う楽曲を募集します。
※こちらのテーマはグランプリには選ばれませんが、入賞や採用の可能性がございます。
その他、イメージキーワードにとらわれずに作られた作品にも、入賞の可能性がございます。
『hololive ERROR』の世界観を元に、自由な発想で制作された作品についてもぜひご応募ください!
概要
「hololive ERROR」の企画内で使用されるBGMを募集いたします。
あなたの曲が多くの方に聞かれるチャンスです。
ぜひ奮ってご応募ください。
スケジュール
募集期間
2021年10月14日(木)12:00~2021年11月5日(金)23:59迄
審査期間
2021年11月を予定
結果発表
2021/12/15 最終審査結果を発表しました
審査方法
審査員
株式会社オーディオストックのスタッフ、並びに「ホロライブ」のホラー企画「hololive ERROR」運営スタッフが審査いたします。
1次審査
審査員による評価を基準に作品を選定します。
最終審査
審査員から高い評価を得た作品の中から、採用作品を選定します。
採用・特典
採用について
採用作品はグランプリ:最大1曲、準グランプリ:最大2曲、入賞:最大5曲を選出する予定です。
特典
・採用作品には豪華グッズ特典を進呈いたします。
・採用作品は、「hololive ERROR」の企画で使用されます。
・採用作品は、著作権法上の権利(著作権及び原盤権)をお預かりした上で配信等の収益化を行い、その収益を採用作品の応募者に分配いたします。
注意事項
・第三者の著作権法上の権利、その他の権利を侵害する要素を含む楽曲は応募できません。(メロディの盗作、市販CDのサンプリング、権利処理がなされていない実演等)
・応募者が著作権譲渡等をできない楽曲は応募できません。
・楽曲の応募後、結果発表までは応募楽曲について、他の応募企画へのエントリー、特定の音楽出版社等への提供、著作権管理団体への管理委託(信託を含む)、配信、YouTube Content IDの登録、その他応募条件を満たさなくなる行為はできません。
・本コンテストの応募楽曲のうち、選考の結果採用されなかった楽曲をAudiostockへ登録される場合、採用楽曲決定後(12月下旬を予定)にお願いいたします。登録解禁日時は別途ご案内いたします。
作品を応募される前に必ず下記応募規約をご確認いただき、
同意いただける場合のみご応募くださいませ。
応募方法
沢山のご応募ありがとうございました。
・主催:株式会社オーディオストック
・共催:カバー株式会社
企画に関するお問い合わせはこちら
コンテスト事務局:sales@audiostock.co.jp
「hololive ERROR」とは
「hololive ERROR」とは、「ホラー」をテーマに2021年8月より始動したプロジェクトです。普段の「ホロライブ」のイメージから大きく変わる内容となっております。
コンテスト開催の経緯
ホロライブと当社は、クリエイターが活躍する機会を作ることに取り組んでいます。お互いがこれまでに実施した企画やそれぞれの企業理念に共感したことから、様々なコラボレーションを実施しています。過去には2019年3月に楽曲募集コンテストを開催しており、総エントリー楽曲数は1,200曲を超え、採用作品は実際にホロライブ所属タレントの番組で使用されました。また、2021年6月には Audiostock のBGM / 効果音等をホロライブの所属タレント約50名へ提供し、安心して楽曲を使用できる環境をサポートしてまいりました。
今回のコンテストは『hololive ERROR』を通じてクリエイターの創作の機会を作りたいという想いから開催が実現いたしました。コンテストを通じて、クリエイターの皆さんに『hololive ERROR』の世界に参加いただけること、そして素晴らしい作品が生まれることを願っております。